大型台風による風倒木から

ライフラインまもる!

​ 平成30年9月に京都市を襲った台風は、スギやヒノキの針葉樹人工林に大規模な風倒木被害をもたらしました。この風倒木は、道路、鉄道、電気、水道、情報といったライフラインを広域的かつ長期的に寸断し、山間部における国民生活と生産活動を窮地においやりました。
 この時も、しげもとまもるは現場にいち早く駆け付け、京都市や関西電力と連絡を緊密に取りながら、飲料水の供給に必要な発電機の設置、長期の停電で困窮する地域への移動電源車の導入を要請するなど、災害復旧に尽力しました。
 翌平成31年2月、衆議院予算委員会の農林水産分科会で質問に立ち、この災害から得られた教訓を活かし、風倒木によるライフラインの寸断を未然防止するための予防伐採に対して国が財政支援を行う新しい補助制度を提案した結果、ただちに平成31年度予算で実現しました。
 現在、石田宗久京都府会議員、桜井泰広京都市会議員との連携の下、二次災害(土砂災害)を防ぐために風倒木処理に全力で取り組むとともに、わが国初の「森林再生プラン」を鋭意進めているところです。